●ペルソナとは
ターゲット設定がざっくりと属性を絞り込んだ物
20代男性会社員年収400万とか
ペルソナとはターゲットをさらに深堀ったものと覚えればいい
趣味嗜好や行動パターンなど
20代男性会社員年収400万
マッチングアプリを試すも、メッセージのやりとりがうまく続かずやめる
彼女は一人しかできたことない
的な
●ペルソナは潜在層の発掘に有効
ペルソナ設定でよく言われるのが、そんな具体的な人いないだろ、という話
その感覚は正しい、確かに実際に商品を買ってくれる人はペルソナとずれていることがほとんど
ただ、ペルソナは潜在顧客の発掘で重要
OATHの法則ならOとA
これらは基本的に無関心な人なので、超具体的に話していかないと話が伝わらないし刺さらない
ペルソナ設定は個人ビジネスの際に有効
資本力がある人に単純なターゲット設定だけなら企業や金持ちに負ける
ターゲットが広い方が広く売れる、ただこれは強者の戦い
本当に悩んでいる人は答えが出るまで悩んでいる
しっかり調べる
探し続けた時に、あなたのペルソナ設定にとどんぴしゃなら商品を買ってくれる
ただし、答えは探しているが潜在顧客なので、ベネフィットを提示し認知させる必要はある
●ペルソナを作る理由理由
・コンパクトな市場をとらないと吸収されるから
・口コミを起こすために必要
・ニーズが具体的になるのでベネフィット恐怖を訴求しやすい
・マーケットインで商品作成をするのでほぼ確実
・小さな市場で一位をとれる
商品とはベネフィットと恐怖を埋めるもの
そこが埋まると人は金を払う
これは原理原則として覚えておくこと
相手の恐怖とベネフィットを明確にしてあげれば、自然とそれを埋めるための商品が売れる
1、コンパクトな市場をとらないと吸収される
みんなやってることは参入される
大資本が入ってくると市場をとられる
メリット>コスト
が成り立つと参入してくる
参入しても割に合わないとこを狙う
だからペルソナで絞り、小さい市場を取っていく
2、口コミされやすい
3、ニーズが具体的になる
つまり
コンテンツで出せる結論が強力になる(大事)
口コミ=商品の口コミだけでない
ニーズが具体的になれ強烈な結論が出せれば
SNSで勝手に紹介してもらえるようになり拡散されやすい
実際の人伝の紹介も増える
大事なのは
ありがちな一般論ではなく、しっかりとした回答をする
ペルソナをしっかりしていればより本質的な問題解決ができる
4 マーケットインで作成できる
ペルソナをマーケットインで作成すると
リサーチありきでペルソナを作るため商品作ったらほぼ売れる
5 小さな市場で一位をとれる
市場をコンパクトにすると簡単に一位がとれる
市場で一位以外は意味がない
最初に連想されるし、権威性になるし、独占できるし、圧倒的に違う一位と二位では
●ペルソナ設定ですること
ペルソナの未来の提示
ペルソナが避けたい恐怖の提示
ペルソナが求める解決策(商品)
これらは想像だけでなく、リサーチに基づくべき
以下を何故を繰り返しkんがえる
1、解決しようとしている悩みはないか
2、その悩みを解決できずに、これまでどんな失敗、痛い見を見てきたか
3、本人が勘違いしている問題点とその問題てn
4、仮説を立てて各風の人物像を設定する
最終ゴールは一言で、
自分が誰を何を提供しどのような結果が得られるようになるか
を言えるようにする
これが言えたら、情報発信に一本の筋が通る
1、解決したい悩み、得ようとしている悩み
悩みを解決したい理由は?
あやみを抱いたきっかけは?
今取り組んでいる手段は?
解決した結果得たい未来は?
検索している言葉は何?
本当に得たいよくは何か?
(綺麗なものだけでなく汚い欲も)
これも何故の追及にこだわる
2、これまでその悩みを解決できずにどんな失敗したのか
どれだけ時間をかけたか
どんな具体的な痛い目を見たのか
どんな感情を抱いたか
どんな悔しい思いをしたのか
どんな不安を抱えてる?
何故不安なの?
その上で絶対に避けたい未来は何?(大事)
人が行動する理由はネガティブなものが多い
相手の痛みを明確に
3、本人が勘違いしている問題テインとその問題点
悩んでいるのに結果が出ない人は
基本的に問題点を間違えている
解決している人は問題点をちゃんと把握している
まずは間違っている問題点を相手に指摘してあげることが大事
根本的な問題点な説明
4、仮説をたてて架空の人物像を設定する
ここまでの設定のもとに架空の人物像を設定する
これを設定しておくと結論がブレなくなる